毛穴を閉じる方法|ピーリングの注意点

このページでは、毛穴を閉じる方法のひとつとして知られているピーリングの効果と注意点をご紹介します。

 

その前にピーリングの種類について軽くおさらいしておきたいと思います。

 

大きく分けてピーリングは、3種類に分ける事が出来ます。

  • ケミカルピーリング
  • レーザーピーリング
  • クリスタルピーリング

 

軽く説明すると、ケミカルピーリングは、極度の乾燥肌の方や敏感肌の方が行うピーリング。
この方法は商品を購入して自宅でセルフでもできるピーリングなので比較的に皆さんにも知られている方法ともいえます。

 

レーザーピーリングは、その名の通りレーザーを使ったピーリングになるので自宅で行うことができません。
クリニックで行うレーザーを当てて行う施術になります。

 

クリスタルピーリングは、アルミニウムの微粒子を肌に噴霧する方法で行うピーリングになります。
自宅で行うためには専用の機械(マシン)を購入する必要があるのでコストが高く少々現実味がありませんねw

 

ピーリングの効果

このようにピーリングと言っても3種類という大きなジャンルに分けることが可能で、
それらの違いもあることがわかると思います。

 

ではそもそもピーリングというのはどういった効果があるのでしょうか。
スキンケアの面で見ていくとピーリングというのは大きく分けると

 

  • ニキビやニキビ跡
  • くすみ
  • 黒ずみ
  • シミや小じわ

 

これらへの効果があると言われています。それぞれを少し詳しく見ていきましょう。

 

ニキビやニキビ跡への効果

ニキビやニキビ跡へのピーリングの効果としては、毛穴に角栓が詰まっていたり、過剰な皮脂の分泌が原因となっている場合、
有効だと言われています。

 

角栓のつまりや皮脂の過剰分泌というのは、通常は洗顔やクレンジングなどを正しく行うことで
とりのぞけるので、ニキビやニキビ跡には発展することがないのですが、そういった方法では
取り除くことができなかったものはピーリングによって清潔にすることができるんですね。

 

毛穴がきれいな状態になれば、ニキビの原因でもあるアクネ菌が繁殖することができず
ニキビの予防にもつながります。

 

ただしピーリングはニキビの状態が炎症をおこしているような段階ならば
逆にダメージを与えることになるので、注意が必要になります。

 

くすみへのピーリングの効果

くすみというものは年数を重ねて徐々に肌の表面でめだってくるようなくすみならばピーリングによって
うすくなる可能性があります。

 

これは急激に成長したくすみなどは、血行が悪くなることで現れてくるくすみで、これらは睡眠不足や
生活習慣が原因となっている場合があるので、ピーリングなどでは根本の解決にはならず
生活習慣の改善が必要になってきます。

 

黒ずみへのピーリングの効果

通常の黒ずみというのは、毛穴の中に落としきれなかった角質や皮脂などが目立ってくることで
黒ずみになっていくものです。
こういったものには、ピーリングはとても有効で、効果的に美肌効果を発揮させることができるでしょう。

 

どのピーリングが効果的なのか

この中で、最も効果が高いのが一番目のケミカルピーリングは、薬剤を顔全体に塗る方法で古くなった角質を除去する方法。
ただし刺激も強いので、美容皮膚科で施術を受けた直後はお化粧をする事は出来ません。

 

そして2番目のレーザーピーリングも古くなった角質を除去するのは一緒ですが、レーザーを照射する方法です。
施術直後からお化粧をする事が出来るというメリットがあります。

 

3番目のクリスタルピーリングは、アルミニウムの微粒子粉を吹きつけて、古くなった角質を落とすものなのですが、こちらも施術直後からお化粧をする事が出来る方法で、専門医で施術を受けた直後から化粧ノリが変わる感覚を実感出来ます。

 

この他にも、自宅で出来るスクラブ洗顔のピーリングなども入れると、かなり幅広いピーリングの方法がある事になりますが、どれも目的は古くなった角質層を落としてあげる事で、新陳代謝を活性化させる事が出来るんですね。

 

つまり、肌の生まれ変わりサイクルを本来のあるべき姿に戻してあげる事が出来るわけで、これがピーリングの効果です。

 

そしてピーリングの注意点としては、本当の生まれ変わりサイクルを取り戻す事が出来るまで、定期的に施術を受ける必要があるのですが、1ヶ月は間隔を空ける必要があるという事です。

 

専門医でピーリング施術を受ける場合の価格は5,000円〜20,000円ほどで開きがあります。

 

毛穴が開くのは、古くなった角質層が、肌を硬くしてしまって、普通の洗顔では落ちない状態にまでなってしまっているので、肌の生まれ変わりサイクルが正常に働いていない事が多いのですが、その他にも原因がある可能性もあるので、少なくとも自分の現在の肌の状況を把握してから行うかどうかを決める必要があるんです。