「毛穴の開き」を治す方法

「頬の毛穴」、「鼻の毛穴」どちらも見た目年齢を老けさせてしまうだけではなく、ちゃんとスキンケアしてない「だらしない女」みたいに
見られているんじゃないかって思うと人目が気になって出掛けるのもイヤになってしまいます。

 

そんな「毛穴目立ち」の中でも一番の悩みになっているのは「毛穴の開き」です。

 

そんな「毛穴の開き」はどうすれば治るんでしょうか.....一緒に勉強してみましょう。

 

毛穴のトラブルってどういったもの?

毛穴のトラブルというのは、30代になったらとてもわかりやすいくらいに誰もが表れていきます。
その現れる場所は個人差があっても、頬の内側や小鼻、Tゾーンなどこれらは他人と話をする上でとうしても目がいってしまう場所ともいえます。
これらの場所が年齢を重ねるにつれて、肌のハリなどが失われて、徐々に毛穴が開いたりするんですね。

 

そして、毛穴のつまりや黒ずみなどは、顔の皮膚が乾燥することによったり、洗顔時に間違った洗顔方法や洗いすぎなどによって
顔の肌の水分量が低下してしまい、その結果角質層の厚みが増していって、毛穴がふさがれてしまうことになってしまいます。

 

だからこそ、毛穴のトラブルには、肌の持つ水分保湿量を上げてあげるスキンケアや、正しい洗顔が重要になるんですね。

意外!ちゃんと仕事をしてない毛穴

毛穴は人間にとってとても大切な働きをしています。体毛を生えさせて外部からの衝撃や刺激から肌を守って、さらに皮脂には「皮膚常在菌」と云って、ウイルス感染や雑菌の繁殖を抑えてくれる働きがあるんです。つまり毛穴が開くというのは肌を守るためなので仕方のない事なんです。ですが問題は仕事をした「毛穴が開いたまま」になってしまう事なんです。

開いたらちゃんと閉じる毛穴を作るには

毛穴の閉じが旨く出来なくなってしまう原因は角質層の乾燥によって肌自体が硬くなってしまう事です。そうならないためには角質細胞ひとつ一つの間にある天然保湿因子(NMF)を逃がさないようにする事。それともう一つは「メイクや皮脂の汚れをその日のうちに落とし切る」事が大切との事です。

 

もちろん毎日の洗顔やクレンジング、保湿が大切なことくらい皆さんご存じでしょうが、洗顔一つをとっても間違った方法で続けてしまうと汚れを落とし切れなかったり、乾燥を招いてしまったり....と危険な事なんです。では毛穴をちゃんと閉じさせる正しいスキンケア(洗顔・保湿など)を一緒に勉強して行きましょう。

 

正しい洗顔方法

良く、冷たい水で洗顔すれば毛穴が引き締まるなんて話を聞いた事はありませんか?確かに毛穴自体は温度が下がれば小さく縮こまります。でもそれは本来の「毛穴が閉じる機能」を一時的に利用しているだけなので、根本的な解決にはなっていないんだそうです。
(実はわたしも毛穴引き締めとか言って冷たい水で洗ってた事が.....^^;)
ですが、それでは毛穴の中に詰まりかけている皮脂やメイクの汚れがちゃんと落ちていない可能性もあるのでとても危険なんだそうです。
正しくは「ぬるま湯で洗顔」がベストなんだとか....その理由は汚れがちゃんと落とせるだけではなく、
熱いお湯で洗顔すると逆に洗顔後に気化熱が肌の水分を奪って行く恐れがあるんだそうです。つまり汚れはちゃんと落としながら肌を乾燥させない事が大切なんですね。

 

じゃあ、どの位の温度のぬるま湯が良いの?って言う話ですけど、お風呂のお湯よりもちょっとぬるめ30度代の前半くらいがベストなんだそうです。結構ぬるいですよね。^^;
さらにぬるま湯で洗顔をした後に「すすぎ」で冷たい水を使って毛穴を引き締めてあげるのがオススメです。これはわたしの体感ですけどぬるま湯で洗ってそのままだと化粧水の浸透が悪いような気がするんですよね....わたしは「ぬるま湯洗顔+冷水すすぎ引き締め」をセットでやっています。

 

もう一つ注意点が....もちろんそんな事をやっている人は居ないでしょうけど、ゴシゴシ洗いとゴシゴシ拭き取りは禁止です。肌の表面を傷付ける危険性もあります。なので、洗顔料で作った泡で表面をなでる感じで洗うのと、残った水分の拭き取りは柔らかいタオルで「ただ当てるだけ」で水分を取って下さいね。

もう一つ大切な事「保湿」

洗顔後に忘れちゃいけないのが「保湿」です。これは洗顔で肌に少し浸透した水分が蒸発して行く過程で本来、肌が持っている水分まで一緒に連れて乾いて行ってしまうのを防ぐためにします。最近では男性でも洗顔とヒゲ剃りの後は「保湿」が欠かせないという方もおられるくらいなので本当に大切です。

 

先ほども紹介したように洗顔時に浸透した僅かな水分が洗顔後に少しづつ蒸発して行くので、それと一緒に肌が本来持っている水分まで一緒に連れて蒸発してしまうのと、単純に洗顔で古くなった皮脂を落とした後に新しい皮脂膜が出来て肌を守ってくれるようになるまでに少し時間が掛るので「その間のつなぎ」をさせる事が大きな目的です。洗顔で皮脂膜を落とされた肌はとても無防備な状態なので、その間のバリア機能を補完しないと新たな肌トラブルを招いてしまう危険性もあるのでこれはとても大切です。

 

さらに保湿にはもう一つ目的があります

洗顔後の肌がとても敏感な状態にあるのは先ほども紹介しました。
保湿の一番の目的はその敏感な状態を守るバリア機能を果たす事も大きな目的ですが、
もう一つ大きな目的があるんです。その目的とは冒頭で紹介した通り、
角質層の間をつないでいる天然保湿因子の働きを助けてあげる事。

 

それを怠ると肌が硬くなってきて開いた毛穴が元通りに閉じる働きが充分に出来なくなるので「毛穴開き」の原因を作ってしまうそうなんです。

 

そして根本的に一番大切な部分は人間の身体には「自然治癒力」が備わっているという点です。
わたしが勉強した本にもそのことが特に強調して書かれていました。どういう事かと言うと、
つまり今までの間違った洗顔やスキンケアを正して行けば毛穴の開きや毛穴目立ちは治せる!という事です。
どんなに今の自分の肌に自信が持てなかったとしても自分の肌に備わる力を信じてあげて下さい!きっと答えてくれるはずですよ。

 

ちょっとした工夫で治せる毛穴開き

わたしがいろんなところから集めてきた毛穴の開きを治すための工夫です。^^結構役に立つと思うのでご覧下さい♪

 

  1. 洗顔前の蒸しタオル
  2. 化粧水は手のひらで人肌程度に温めてからつける
  3. いっぱい笑うww

 

1番と2番は聞いた事もあるかもしれませんね。^^でも3番は意外ですよね♪というのも実はコレ、わたしがお世話になっているBAさんが言ってた事なんです。
良く肌を柔らかくするためにマッサージが効くって言いますけど、それをずっと続けるなんて結構めんどくさいですよね。
かと言ってエステに通うなんてもっと無理だし....
そこで一番良いのが「良く笑う」という事。当たり前ですけど笑うと口角(こうかく)も上がるし、その逆に眉間のしわは無くなります。こういった表情筋の動きをマッサージ代わりにしましょ♪って事です。それにどうせキレイになるなら楽しい方が良いじゃないですか!意外と効果てきめんだったりするかもですよ。