コンシーラー大活躍?

気になる毛穴の開きを隠すにはコンシーラーです。
ファンデーションの前に使用して気になる部分を隠すのがコンシーラーの役目ですが、
実はこのやり方では厚塗りになる可能性があります。
ファンデーションでの仕上がりを考慮していないので、
隠したい部分だけ逆に目立ってしまう可能性が高いです。

 

そのためファンデーションを塗った後にコンシーラーを使うのがいいでしょう。

 

毛穴の開きといってもいくつか種類があります。
年齢肌による肌のたるみ、ニキビなどによる毛穴の凹凸、毛穴の角栓詰まり、
毛穴の周りにメラニンが蓄積と大きく4つに分けられます。
肌のたるみ、凹凸が原因の場合、柔らかいリキッドタイプを使うといいでしょう。
毛穴をしっかりと埋めて肌を平らにしてくれます。

 

角栓詰まり、メラニンの蓄積の場合は固めのスティックタイプを使うといいでしょう。
毛穴やその周りが黒ずんでいるわけで、それを隠さないといけません。
そのためにはカバー力の強いスティックタイプがおすすめです。
このように症状に合わせてコンシーラーを使い分けることで、ある程度隠すことは可能です。

 

ただ、ここで注意したいのがこの方法はあくまで一時的に隠すだけという点です。
素肌をきれいにしているのではなく、きれいに見せるためのメイクなので正直肌にはよくありません。

 

毛穴は汗を分泌して体温調整をするなどの大事な役割があります。
これを化粧で埋めてしまうとなると、体が正しく機能しなくなってしまいます。
もちろん短時間ならいいですが、できれば毎日コンシーラーでバッチリ隠すというメイクはやめた方がいいです。

 

また、気を付けたいのがクレンジングです。毛穴をしっかり埋める強力なメイクなので、
しっかり落とさないといけません。だからと言ってゴシゴシ洗いは厳禁です。
オイルがいいとかジェルがいいとか好みは人それぞれでしょうが、
メイクをしっかり浮かせてぬるま湯で洗い流すのが基本です。
ここで落とし残しがあると、さらに肌が不健康になる可能性が高いので注意しましょう。
もちろんその後の化粧水から始まる一連のスキンケアも欠かせません。
正しいクレンジングとスキンケアを毎日続けることが、健やかな肌作りの基本です。

 

毛穴をメイクで隠すのは悪いことではありません。メイクアップという単語があるように、メイクとは容姿を美しく見せるための手段なのですから間違ってはいないのです。ただ、肌への負担を考えると毎日行うのではなく、ここぞという時だけ正しく使用するのがいいでしょう。